『ワンピース』1117話「も」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1117話「も」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
だんだんと麦わらの一味が集まって来ている中の
ベガパンクの演説です。
ゾロの羅生門(らしょうもん)は日本の刀の斬撃で強力な技です。
これに動じないスキンへっとのじいさんはかなり強いですね・
今回タイトル「も」はなんという言葉のことなんでしょうか?
Googleで「ワンピース も」と検索した時の検索候補、
サジェストというんですが、早速「も 考察」というのが出ています。
これは今回の話の考察ブログなどですね。
その他はキャラクターで言えばモネ、モモの助、モーリー、
モリア、モーガン、などが出てきます。
ですが個人的には「モンキー・D・ルフィ」の「モンキー・D」ではないかと考えます。
「モンキー・D」がつくのはモンキー・D・ルフィ、
モンキー・D・ガープ、モンキー・D・ドラゴンがいますね。
長い間謎になっていた「モンキー・D」という血について語られるのでは
と考えます。