『ワンピース』1070話「最強の人類」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1070話「最強の人類」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ベガパンクの作った「セラフィム」は
見た目子供なのにかなり強いです。
それは能力者の血統因子から
血液を作り出して使ったとのことです。
あと、悪魔の実も人工的に作ることが
可能なんだそうです。
ルフィとロブ・ルッチの戦いですが、
ニカになったルフィはさすがに強いですね。
「白い鞭（ドーンウィップ）」
「白い（ドーン）ロケット」と、
技に「白い（ドーン）」がつくんですね。
髪の毛からゴーグルを作ったりしてて、
まだまだ秘密がありそうですね。
戦桃丸は倒されてしまいましたが、
ベガパンクを守ることには成功しました。
しかし「セラフィム」がルッチたちに
操られてしまったようです。
ここから麦わらの一味と海軍の戦いに
なるようです。
全戦力がエッグへッドに向かうみたいですが、
麦わらの一味は大丈夫でしょうか？
次号6.7号は2023年1月7日土曜日
発売のジャンプです！