▼元ヤン143話「最後の不良」のストーリーは以下のとおり。

刺され、自分の血を見る銀次。
銀次「悪かったな陸王・・」
猿若「もう立ち上がる事もできないっしょ？」
「せいぜい死に際ってのを楽しみな！」
正次はまだ戦っている。
猿若「一丁がりっす」
才原はストーカーについて語り出す。
どんな時代にもそういう人間はいる、と。
「ヤンキーもそうなのかもな」
「若者が夢より用心、自由より安全、を選ぶこの平成のあとも」
「ヤンキーなんて人間は現れるのかな」
「仮に現れても　日野銀次」
「君のような超、のつくアホな不良には」
「二度とお目にかかれないだろう」
涙を流す才原。
車が到着し、才原の部下が数十人登場。
正次「うっそ～ん」
才原「殺さないようにサクっとやっちゃって～」
正次はその集団を飛び越えかわす。
正次「おい銀次！」
銀次は血まみれで倒れている。
何者かが銀次に近づく。
銀次「・・・おまえは」

⇒元ヤン144話につづく