MAJOR 2nd・145話「繋がった想い」のネタバレ・感想
▼MAJOR 2nd・145話「繋がった想い」のストーリーは以下のとおり。
◆2点返しなおも続くチャンス。打席には太鳳。
ピッチャーは眉村道塁。
大吾が太鳳にアドバイス。
太鳳「所見じゃムリでしょあんなの。」
トイレでの会話の回想
「眉村道塁って子も魚住たちと一緒の」
「横浜シニアらしいよ」
「困ったもんだねそんなガチな連中に」
「大吾もアニータも本気なんだから」
「みんなあんなにユニフォーム汚しちゃってさ・・」
「うちら真っ白じゃん」
「ねえ太鳳。」
「うちら男子にはかなわないかもしれないけど」
「少なくとも同じ女子に負けんのは悔しくない?」
太鳳の打球はショートゴロ。
太鳳は一塁にヘッドスライディングするも、アウト。
アニータに太鳳は
「別に今まで手を抜いていたとかじゃないんだからね」
「ただみんなと同じくらい」
「あたしも少しユニフォームを」
「汚してみたかっただけ」
風林学園2-5大尾
風林学園の守備
大吾「なんとか凌いでくれ千里」
ヒットを打たれ次の打者は眉村道塁。
大吾「まずいな。回またぎで」
「千里の球が来ていない・・・」
⇒MAJOR 2nd・146話につづく
MAJOR 2nd・145話「繋がった想い」の・感想
最初は厳しいかと思っていたが、太鳳がついに本気になり
チームがまとまってきました。
ここから追いつくか!?
その前に投手はどうする??
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