『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』285話「土下座してもらおうかな」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
285話「土下座してもらおうかな」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
準決勝の風林大尾対こうとう戦です
表紙は投球するミチルです。
顔が赤くなっている表現があります。
トイレでおくれたからですね。
自分を責めるあの人物に、一人だけの責任ではない、
ただそれだけだと気が済まないと思うのである行為でちゃらだよ、
ということです。
半沢直樹とは全然違う、ある行為ですね。
で、毎回言ってますけど今回もこうとうは
名前すら出されていないチームです。
もちろん誰かキャラの掘り下げもされていません。
そんなチームに負ける訳無いですね。
まあそういうことですね。
巻末の質問コーナー
「漫画家になってよかったこと」
満田先生は
「池上線で通勤しなくてよくなった。正社員になるとこだった」
とあります。
漫画家って。リモートなんて存在しなかった時代で数少ない
自宅でできる仕事でしたね。