『怪獣8号』75話の感想(※ネタバレ注意)…「電磁砲(レールガン)」
今回は『少年ジャンプ+』連載
漫画『怪獣8号』74話
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
保科は調布飛行場の怪獣を倒しました。
保科と「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」
の会話は作中でも「漫才」と言われており、
ギャグパートとしてもつかうようですね。
まあ、少年漫画がから受けるでしょうね。
一方、大泉エリアでは東雲小隊と立花小隊
が対応していました。そのには
超大型怪獣が6体出現していました。
カフカは戦う意思を見せますが、
カフカが怪獣になると、怪獣9号に感づかれる、
という理由で控えるよう言われます。
そんな中、どうする?というところで
立川から亜白ミナが動きます。
「新兵器亜白ミナ専用 対大型怪獣固定電磁砲(レールガン)」
を使用し、怪獣をあっという間に2体倒します。
ミナの技術も、この武器も凄いですね。
脱線しますが、「電磁砲(レールガン)」
と言われると、「とある科学の超電磁砲<レールガン>」
が好きなので思い浮かべましたね。
各メインキャラの装備が整ってきましたね。
そろそろ怪獣9号との対決が近いですかね?
その時にカフカ対怪獣9号の戦いですね。
次回は…12月9日(金曜日)配信予定です。