『怪獣8号』73話の感想(※ネタバレ注意)…ナンバーズ10起動!
今回は『少年ジャンプ+』連載
漫画『怪獣8号』73話
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
保科の「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」が起動します。
このナンバーズはしゃべります。
保科が「ピョン吉みたいに」って言ってて笑えましたが
若い人知らないでしょうね。。
勿論週刊少年ジャンプの名作
「ド根性ガエル」でございます。
実戦はまだ早いと言われる中戦闘開始です!
しかしナンバーズと保科の意見が合わず
なかなかうまくいきません。
ここままだと廃棄になってしまうので
最終的に保科が合わせることにします。
…というところなんですけどね。
これはこれで面白いですよね。
「相棒(バディ)もの」の定番のような関係で、
普段は意見が合わず衝突していながらも、
いざという時は力を合わせて敵に勝つ、というもので
王道の展開ですね。
まさしくピョン吉とヒロシみたいになったら強いですよね!