『カグラバチ』31話「挨拶」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『カグラバチ』
31話「挨拶」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
扉絵がカラーで、昭和の映画風のイラストで、凝っています。
漢字で書くと神に楽に鉢と書きます。
ついに「ひしゃく」という、父親を殺したラスボスっぽいやつ
が登場しました。
案の定、ラスボスは強すぎて主人公はまだ弱い。
そこでラスボスは主人公を殺さない・・・
よくあるパターンですね。
今の所、戦いを楽しむタイプではなさそうなので
ハンターハンターのヒソカとは違いますけど、
思い浮かべました。
チヒロは何もせず、とはならず、一矢報いそうですね。
実力で脱するのか?
力を見せて「面白い」と思わせるのか?
注目です。