「十字架のろくにん」196話「選べない」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「十字架のろくにん」
196話「選べない」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
うるまに関係ある女性たちを集めてのゲーム開始です。
やじうまが、血のあとみてよろこんでますけど
なにがうれしいのか？
ゲームのおぜん立てから過去の振り返りとか、
そんなん言ってる間にうるまとっととやっちまえよ！
とはずっと前から思ってますけど、
ヒーローものあるあるの、
ヒーローが名乗っている間、待っている怪人と同じことなんですね。
とはいえ、ぼたんなんか押せるならそこにつったっている京をやればいいのに。。
最後、あらあら、という感じですね。
次回197話「余興」です。