最後の「十字架のろくにん」161話「実験体Aの成熟」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
161話「実験体Aの成熟」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回も、熱烈なファンの方から批判を受けないように、褒めるだけにしておきます。
京の目線で、そもそもの目的や過去の振り返りですね。
いったん、ラスボスの凄さや酷いヤツだってことを描いて
これからの戦いを盛り上げようという意図ですね。
究極のクズは他の人間を一人も信頼していないクズのようです。
あの薬はどういうものなのでしょうか?
もしかして余命が短かったりするのか?
それはしてほしくないですね。
それとも精神のものなのか?異常者ですが、異常者だという自覚ないでしょう
からこの可能性はなさそうですね。
さていよいよ戦いが始まるのか?
次回162話「花開く春」です。