漫画「はじめの一歩」1417話「ボクだけが」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1417話「ボクだけが」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
千堂と間柴の意気込みが記者から
伝えられました。
一歩の弟子のプロテストが決まり、
鷹村たちジムの選手も試合を予定する中、
一歩は自分だけが止まっているかのように
何かを考えます。
これまで一歩が復帰を考えているような描写は
度々ありましたが、最近の中ではかなり
多くのコマ数で一歩の様子を描いていました。
やはり千堂対リカルド戦の後に復帰という
流れでしょうか?
そして記者は間柴の相手・マーカス・ロザリオ
の話をします。「プエルトリコの悪童」と呼ばれていて
殺人以外は何でもやっているような悪党ということです。
次描かれるのは間柴の試合のようですね。
どのような試合になるのでしょうか?
今週は15Pでした。
次回に続きます。