漫画「はじめの一歩」1403話「基本の限界値」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1403話「基本の限界値」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
★ファスト漫画ではありません!感想です!
5ラウンドになってついにリカルドのパンチがヒット
ました。
ウォーリーも反撃しますが、リカルドの左が当たり
だします。
ウォーリーサイドの分析では、
前半飛ばしたことによる心肺機能の低下と、
リカルドが中央に位置し、ウォーリーが
自由に動けない状態にしている、とのことです。
リカルドの強い所は、変わったパンチや動きを
するのではなく、基本的なパンチの無駄を
削ぎ落として基本のパンチをレベルを異常に
上げている、ということですね。
リカルドはパンチを当てつづけ、
ついにウォーリーはダウンします。
ただ、ウォーリーもこれで試合終了とは
ならないでしょう。ミゲルは、最終奥義がある、
と言っていました。おそらく、まだ出していない
パンチがあるのだと思います。
そこで、もう一山あるんでしょう。
それに期待ですね。
次回は・・・お休みです。週マガ1号をお楽しみに!
です。