漫画「はじめの一歩」1384話「警戒レベル」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1384話「警戒レベル」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆一歩VSヴォルグ、再び!
軽い寸止め(マス)の予定だが・・!?
です。
一歩対ヴォルグのスパーリングです。
浜はヴォルグの相手がインファイターなので
いつも通りやるよう依頼します。
一歩はヴォルグが過去に練習を協力してくれた
ことを思い出し、恩返ししなくてはという気持ちです。
ヴォルグは一歩の筋肉を見て警戒レベルを上げます。
そしてゴング。
一歩はジャブを連打します。
この一歩の攻撃を見てヴォルグは警戒レベルをMAXにします。
ヴォルグは「白い牙(ホワイトファング)」を出します。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆次号はお休みです。
30号をお楽しみに。
です。
一歩対ヴォルグのスパーリングが始まりました。
一歩は過去にヴォルグに手伝ってもらったことから
「恩返ししなくては」という気持ちと、ヴォルグを
尊敬するあまりに「はるかに格上」という認識から
全力を出しているようです。
早くもトレーナーたちは驚いています。
そしてヴォルグも警戒ベレルをMAXにしました。
つまり。一歩対ヴォルグの本気の戦いになりそうです。
ここでホワイトファングが登場。
これを一歩はどうさばくのか?
次回も注目です。
ちなみに今回は巻頭カラーで、次回はお休み。
それならカラー無くていいからページ数を多くしたり、
休載を減らしたりすれば。。。というのはもう
この先生には言っても無駄ですよね。自由ですよね。。