『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』409話「交渉③」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
409話「交渉③」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
モレナ対ボークセンのカイジ的な対決の中、突然の発令です。
例えると漫画、沈黙の艦隊、で魚雷を打たれたような感じかなと連想しました。
巨大な船ですので。
アナウンスが流れる中、会話をしてさらに考えている内容も表現しているの
とんでもない文字数です。文字が多いのは毎回ですが、
今回はさらにごちゃごちゃです。
そして、突然の百合展開で、期待したもののあのような描写で少し残念でした。
勿論意図的にそうしたのはあの描写からして明白ですけど。。
予想通りカイジ的な心理的なかけひきになってきました。
冨樫先生は、おれもカイジみたいなのおもいついた!
と思ってこれ描いたのですかね?
場所についての話は漫画、オールドボーイにあった発想ですね。