『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』398話「探索」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
398話「探索」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
旅団の過去編が終わり、現在に戻りました。
395話の続きですね。
旅団のノブナガ、フェイタン、フィンクスに
ヒンリギが協力を申し出て能力を披露します。
道具を生き物に変えることができる能力で、
発信器を生牡蠣に変えました。
そしてそれを旅団の誰かに飲ませるのではなく
自分でのみ、率先して自分で探索に行きました。
ヒンリギは旅団を箱推ししてますし、
自分から進んで行動しています。
これまでの行動から見ても、優秀でありまた
男気のある人物のように思えますね。
ノブナガはヒンリギを気に入ったようで
探索に同行します。
そしてエイ=イ一家の本拠地を発見しました。
ヒンリギとノブナガで戦う流れですね。
注目です!
ちなみになんですが、ノブナガは過去に貝に
あたってから、口に入れるだけで吐くそうです。
またフェイタンは、他人が触ったものを食べられない
ほど潔癖症のようです。
流星街ようなところで育ったのに意外と
デリケートなのが面白いですね。
ちなみに予定ではあと2話、400話で休載だそうです。
どこまで話が進むのでしょうか?