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はじめの一歩1365話「世界レベルの技術」の感想(※ネタバレ注意)

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はじめの一歩話の感想

あおりは
◆久美も見守る第1ラウンド。主導権はどちらの手に!?
間柴対元世界王者ガルシアの戦い。
多彩な攻撃を見せるガルシア。
間柴が下がっても一瞬で距離を縮めてきます。
下から攻めて削っていきます。
なす術がない間柴。
なんとかゴングが鳴り1ラウンド終了。
一歩はガルシアには自分たちが経験したことない12ラウンド戦うスタミナがある、と感じます。
頭に血がのぼる所だった間柴はトレーナーに言われて「ここが頂点ではなく前哨戦」だと認識し直します。
「人を殴る技術でこれほど絶望的な差を感じたことはねえ」
と思いますが、一度だけあった、と気づきます。
宮田は「ここで終わりか?」と語りかけます。
あおりは
◆死神の本領発揮なるか?次号へつづく!
ここまでが今回の話です。
過去に感じた絶望…それは宮田のことですね!
その経験を乗り越えて今があるわけです。
ここから間柴の反撃ですね!

  • B!