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はじめの一歩1283話「あと1キロ」のネタバレ・感想

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はじめの一歩話のネタバレ



▼はじめの一歩話のストーリーは以下の通り。

◆鴨川ジムのベテランはー減量なんてなれたモノー

一歩は減量中の木村の家に行き様子を見る。
明日計量なのに1.2キロオーバーの状態。
サウナに行くが木村は脱水症状を起こしてしまう。
一歩はライト級に上げて出直しましょう、と言うが木村は拒否する。
青木のことを想ってのことだと一歩は推測する。
一歩は鷹村に相談する。
鷹村は減量は自己責任!
試合が成立しなければ相手や客に迷惑がかかるし会長が謝罪しなければならない。それは許さない、と叱る。
そんな鷹村はオ〇〇-中だった。
一歩は泊まりがけで減量に付き合う。
翌朝、木村を裸にして体重を量るが、400グラムオーバーだった。
コオロギが髪の毛に入ったのを見て何かを思いつく。
計量会場で待つ青木達。
その前に現れたのは、木村を担いだ一歩。二人ともスキンヘッドにしていた!

◆嗚呼、まさか!再びこの頭!
ケジメの坊主から決意の坊主に!木村を必ずリングに上げるー!

はじめの一歩の感想

木村の減量の話の続き。
限界まだ減量しても木村の体重は減らない。減量の苦労がなかった一歩は、現役時代の経験が役に立たないと悔しがる。
一歩は体型に合った階級で、宮田が一歩に合わせて減量し、苦労してましたからね…
木村の髪の毛を剃ってギリギリ合格、となりそうですね…。
あと、オ〇〇-中の鷹村を「シャドーしていた」と勘違いするギャグ、苦しいけど笑えました!

  • B!