はじめの一歩1281話のネタバレ
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▼はじめの一歩1281話のストーリーは以下の通り。
宮田に後輩達が、千堂とゴンザレスの試合の噺をする。
後輩はゴンザレスに負けた一歩に負けた千堂は勝てない、思っているが、宮田は相性というものがある、という。
一歩を仕留めたゴンザレスのパンチはカウンター。
しかし千堂はカウンターパンチャーには相性の悪い相手。
やつが目の前にいると猛獣の檻の中にいる気分になる、と語る。
そんな中、中学生の後輩が数学の課題の因数分解ができない、と相談する。
宮田はバイト先のコンビニで解こうとするが、できない。
そこへ偶然、間柴が客として現れる。
間柴はもう来ねえ、と100円を投げる。
宮田は因数分解ができたら消費税分に目をつぶるという。
ところが間柴はすらすらと答える。
宮田はそれが合っているのかすらわからない。
鴨川ジム。
鷹村が帰ってきた。
屋上で話していると、銅像が壊れている事に気付く。
◆鷹村も戻って…鴨川ジム、始動!
◆次号に続く
はじめの一歩の感想
これは通常回のギャグ回ですね。
久しぶりの宮田回です!
「ボクシングやってるから頭悪いと思われたくない」という台詞を宮田と間柴が1点いる…いわゆる天丼をしてたのがポイントですね!
しかし宮田はボクシングのみで勉強は出来ない…まさにそれが露呈していまいました。後輩には格好つけているのがまた笑えますね!