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はじめの一歩1262話「一枚足りない」のネタバレ・感想

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はじめの一歩1262話「一枚足りない」のネタバレ

▼はじめの一歩1262話「一枚足りない」のストーリーは以下の通り。

間柴勝利。
木村と青木。
「マロンが見当たらねえ 選手置いて帰りやがったな」
インタビューを見ながら会長が回想。
「大人になった…。」
気が付くと会場はしーんとしていた。
アナウンサーが「三つの弱点とは?」と聞くと
間柴「一枚足りなかったな」と退場していく。
一歩「…なるほど!
会長は世界へ挑戦する事を宣言する。沸く会場。
会場の外。木村と青木。
「理性で狂気を制御できるようになったんじゃねえかな」
と間柴を分析。
木村「もう一枚ってのがわからねえし」
すると一歩が「宮田くん!」
一歩「間柴さんが怯えるように動揺した姿を見せたのは
新人王戦のあの時が最初にして最後です」
一歩「なんとなくわかっちゃいました」
木村「なにがよ」
一歩「…ボクが負けた理由です」

◆次号につづく

はじめの一歩巻末コメント

久しぶり
手土産持って
郡山

はじめの一歩の感想

間柴が順調に世界に向けて成長した。
そしてここにきて一歩が負けた理由に気づく。

  • B!