『ゴリラーマン40ファミリー編』1話「13年振りの流星群①」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ゴリラーマン40ファミリー編』
1話「13年振りの流星群①」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
「ゴリラーマン40」が復活しました！
好評だったんでしょうね。今回は「ファミリー編」とついています。
扉には「兄さん姉さん弟に姪っ子姪っ子甥っ子甥っ子！」
「ゴリラーマン一族の知られざる現代暮らし！」
とあります。どうやらゴリラーマン一族の話のようですね。
そしてこの1話は池戸芽衣の話です。
芽衣は池戸定治の姉（池戸美穂）の娘、つまり姪っ子です。
少なくとも数回はこの芽衣が主人公のようです。
1話ではゴリラーマンは登場しませんでした。
今後どこかで登場するとは思いますけど。
話を少しお話すると、芽衣には岡田祐一郎という
友達がいて「ゴリっち」と呼ばれています。
芽衣はバイトをしながら岡田祐一郎との交流が
あったり。。という感じで、岡田に絡むが出てきて、
今後の展開が楽しみな内容でした。
「ギザ10」をネタにしたり、「ゴリラーマンファン」
の年代も意識されていますね。
次回も楽しみです！