[PR]「外道の歌」11巻!
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外道の歌92話(ヤングキング24号)
◆作家 百田尚樹氏激奨!町の憩いの場・銭湯。日々の疲れを癒すため、人々は集う。
◆一歩づつ…その時は近い?
◆2号(12月28日発売)につづく
外道の歌の感想
渋沢は銭湯のサウナで疲れを癒している。
1人で渋沢は「極道が一番ストレス溜まる」と考える。
命の危険は減ったが、いつ裏切りをされるかわからず、刑務所に行く恐れがあるからだ。
そんな中での唯一の癒しの時間がサウナなのだ。
そこに「世名汚死」が入っていく。
2人は抗争に見せる為刺青を晒し、覆面を被り浴室に侵入。
そしてサウナにいる渋沢を探して射殺!
無事に渋沢の殺害が成功しました。
五月女はいなくてもさほど気にせず計画を進めたようです。
「世名汚死」の二人は銃を溶かして海に捨てる。証拠隠滅。
作戦は成功ですね!
さあ、一方のカモメ古書店では五月女がつかまってます。
カモがスマホを調べると
「富水康多」「蛍田茂之」の名前が判明した!
さらに「zengy」というアプリを使用していた。
これは位置情報アプリ。
ということは、カモメ古書店の場所がバレるのは時間の問題か。
スマホの中にあった写真で「世名汚死」の二人の顔が判明!
さらにLINEで「康多んとこの工場で飲んでる」と通知が!
カモトラが工場に乗り込むのか、「世名汚死」がカモメ古書店に乗り込むのか。
いずれにしてもこの両者がぶつかることになりましたね!
さてどうなる!?
そして次回はなんと年末!一か月以上先に。。。
待ち遠しい。。
渡邊ダイスケ先生ツイッター
発売中のヤングキングにて「外道の歌」掲載されてます。
僕はサウナ後はマウンテンデュー派です。 pic.twitter.com/Lbh0unGsls
— 渡邊ダイスケ「外道の歌」連載中 (@daisukoi) November 23, 2020
外道の歌の動画