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ダイヤのAact2・178話「サーモグラフィー」のネタバレ・感想

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ダイヤのAact2・178話「サーモグラフィー」のネタバレ

【あらすじ】
市大三高エース・天久が「スライ」と呼ぶ新球を前に、頼みの主砲・轟もあえなく三振。
薬師・雷蔵監督は流れを取り戻すべくエース・真田を3回裏から投入する。真田は1球で先頭打者を打ち取り、薬師の空気は一変する!

▼ダイヤのAact2・178話「サーモグラフィー」のストーリーは以下の通り。

市大三高の攻撃。
真田「強豪に謙虚になられるのが一番怖え…」
内角にきわどいボールを投げる。
「これが俺たちエリート校に噛みつき続ける 永遠のチャレンジャーだ」
と市大三高を3人で片づける。
薬師の攻撃。
薬師雷蔵監督「打席はてめえらのもんだ!てめえらで輝いてこい!」
天久「薬師ベンチの温度が変わった…断言できる1℃か2℃上がってる」
「誰かサーモグラフィーかけてください」
こちらも3人で片づける。
市大三高の攻撃。4番星田の打球はライトフライ。
真田「終わるかよ このまま…」
「ウチの雷市がこのまま終わるかよ」

◆信じて投げぬくだけ—-。

ダイヤのAact2の感想

そのとおりだと思います。
作者はかなり雷市を気に入っている感じで、怪物キャラにしています。
このままあっさり終わるわけはありません。
おそらくホームラン撃つでしょうね。。。
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  • B!