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ダイヤのAact2・170話「幾度となく」のネタバレ・感想

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ダイヤのAact2・170話「幾度となく」のネタバレ

▼ダイヤのAact2・170話「幾度となく」のストーリーは以下の通り。

東京・杉並 薬師高校
記者と話す監督。
寄付金でバッティングマシンが3台手に入った。
「成宮のスライダー
降谷のストレート
本郷のスプリット」
「こいつがあればどんな球だって再現可能だ」
1年も入り層が厚くなった模様。
雷市は「マシンの球は打ちたくない」と素振りでイメージトレーニング
監督「青道の降谷沢村」
「センバツで対戦した全国区の投手」
「春大で捻じ伏せられた成宮鳴」
「そして 明日戦う天久光聖」
離婚した時を思い出す監督。
「俺ぁこの程度で満足できるほど人間できちゃいねぇぜ」
真田はジムでトレーニング。
東京町田 市大三高
天久のスマホに沢村からLINEが。
「へーどんな球ですか?くわしく聞きたいです」
◆戦闘態勢は万全の薬師。一方、天久にも新球だ—!?

ダイヤのAact2の感想

薬師高校って作者が2番目に力を入れているように私は思えるんですよね。
しかし天久もかなりのレベルだと思いますし、新球気になりますね。
正直どちらが勝つかわかりません!

  • B!