今回は
『ダイヤのAact2』
275話「Soul Power」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまで感想でございまして、「ネタバレ」を
目的とするものではありません。
ただ、感想のなかでどうしてもネタバレが含まれてしまいます。
ご了承のうえご覧ください。
あおりは
◆5回裏、試合も暑さもヒートアップ!
です。
投手は降谷。
打者は8番レフト神宮寺。
結果はフォアボールとなります。
次は9番セカンド・江崎。
TV観戦する帝東。
乾は送ると予想します。
江崎はバントを2回ファールにして追い込まれます。
しかし監督の指示はスリーバント。
結果はスリーバント失敗でアウトとなります。
降谷の球数は75球。
打者は1番カルロス。
カルロスはセーフティバントを仕掛けます。
まずは1球、2球とボール。
3球目、ランナーがスチール。
カルロスは打ち、バスターエンドランとなります。
打球はセカンドを超えランナーは3塁に。
1アウトランナー1塁3塁となります。
打者は2番白河です。
あおりは
◆この試合最大の危機到来—次号、対するは曲者・白河!
ここまでが今回の話です。
さて、ここで稲実に点が入るのか…?
降谷が抑えるのか?
そして青道は継投をどうするのか?
注目です!