漫画『ダイヤのAact2』302話「魔物」の感想（※ネタバレ注意）
今回は
『ダイヤのAact2』
302話「魔物」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
成宮に続き多田野もヒットとなりました。
9回裏ノーアウト、ランナー１、３塁となりました。
青道はピンチです。
青道はここでタイムをとり、伝令に川上が向かいます。
監督からの言葉は、同点を覚悟しろということと、
延長になっても勝つ、ということでした。
当然、最悪なのはサヨナラ負けです。
同点になって延長になっても良いからとにかく
サヨナラだけは避けたいということですね。
青道としては、延長になっても沢村と降谷２人
使える分有利だと言う計算もあると思います。
そして試合再開。打者は７番の矢部です。
沢村はバッターに集中できているようです。
と、言う感じなのですが、沢村がこのピンチに動揺せず、
集中できているのは安心ですね。
ただあおりで「矢部が奇襲をしかける！？」とあるのが
気になりますね。スクイズでしょうか？
それともエンドランでしょうか？
でも前から言っていますがこの試合、かなり長くなっています。
ここからさらに延長、というのはあまりにも長すぎます。
沢村がピンチをしのいでリベンジし勝利！
という展開になってほしいですね。