漫画『ダイヤのAact2』274話「血沸き肉躍れ」の感想（※ネタバレ注意）

あおりは
◆揺さぶり続ける—。
いつかは来る好機を信じて！
青道の攻撃。
東條が送りバント成功でランナー降谷が2塁に進みます。
続いて8番金丸
成宮はまず低めの変化球でボール。
金丸は監督の指示で
「ストレートに強いことを知られているので狙うなら変化球」
と言われていました。
その変化球を打ち打球は外野に飛びます。
しかしセンターカルロスがキャッチ。
ツーアウト2塁。
続いて9番麻生。
麻生は「自分にはチェンジアップは投げない」と予想します。
ところがチェンジアップが来て空振り。
チェンジアップの軌道に驚く降谷。
麻生は空振りの三振となります。
この日6個目の三振でチェンジとなります。
沢村は降谷に「お前も負けてねぇ」と声をかけます。
あおりは
◆二人で挑めば恐れるものは何もない！次号、王者の揺さぶり！
ここまでが今回の話です。
やはり成宮相手に下位打線では点が取れないですよね。。
恐らく点をするとしたら御幸が打つんでしょうね。
あと降谷は今のところ順調ですが、沢村に継投するのでしょうか？
漫画だとケガしたりすることが多いですが、ダイヤのAではそんな展開は無いかな・・？
監督の判断次第でしょうね。。。