漫画「キャプテン2」78話「最後に来て動く試合」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「キャプテン2」
78話「最後に来て動く試合」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
最近は、前号の予告タイトルがそのまま使われて
いたので触れてませんでしたが、今回は違いましたね。
予告は「青春の軌跡」でした。
さて前回ラストの場面は、予想通りに終わりました。
その後の展開はネタバレになってしまうので言えないですが、
何回も言っている通り、「甲子園をかけた決勝」
にしては面白くない試合ですね。
オリジナルにある投球やバッティングの駆け引きや
戦術、監督の采配、などが面白くないですね。
先生としてはかなりこれ、言われたくないでしょうけど。
再々「お花茶屋選手が強そうではない」
と言っていた声が届いたのか、エース・蕪木(かぶらぎ)
が急に強そうになったような気がします。
次号は・・怖すぎて決勝を見れない人々がまだいた!
「究極の三振狙い」の巻です。
田所とか女子が出てくるのかな・・?と予想します。