キャプテン2・5話「強打者!近藤!」のネタバレ
【前号まで】
近藤をキャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込むが、ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で惜しくも敗れる。夏の大会での雪辱を誓い合宿を終えた墨谷は近藤の家庭教師・相木やその友人今野の指導で練習内容が大刷新…!
近藤をキャプテンとして動き出した墨谷二中は、春の選抜でベスト8に食い込むが、ラフプレイが続出した富戸中との準々決勝で惜しくも敗れる。夏の大会での雪辱を誓い合宿を終えた墨谷は近藤の家庭教師・相木やその友人今野の指導で練習内容が大刷新…!
▼キャプテン2・5話「強打者!近藤!」のストーリーは以下の通り。
◆大人たちに見守られ、主将として成長を遂げる近藤がチーム強化の為に着手するのは?曽根に強打でノックをする近藤。
このようなノックは近藤でないとできない、と一年が感心する。
続いて投球練習。
1年のJOYも投球練習。
変化球を多用するJOYに「器用にまとまりすぎでは?」と危惧する近藤。
と同時に、センバツでJOYの投球が通用してしまった、ということで言いづらい近藤。
近藤は「JOYには強く言えない」ということを弱みに感じている。
近藤が退場させられた後に急遽JOYが登板し、なんとか試合になったからだ。
そしてその事をJOYはわかっていると察する。
JOYは近藤に「ストレートだけにしたほうがいいですか?」と聞くが近藤は言えない。
練習はシートバッティングに。
近藤は投球を終えJOYと交代。
ストレートを打たれたJOYが「変化球を混ぜれば打たれないのに」と思っている。
そこで打席に近藤が入る。
近藤は「言葉でだめなら実力行使」と、JOYに変化球も混ぜて投げるよう提案。
近藤はJOYの変化球を討ちフェンスに当てる。
シュート、ドロップ、フォーク…。次々にJOYが変化球を投げるが近藤は全てヒット性の打球を打つ。
JOYは「変化球を駆使しても歯が立たない」と痛感。
そこで近藤は、「変化球の練習なんかしているかたストレートの威力が落ちるんや」
と言い放つ。
反省するJOY。◆キャプテンとして圧倒的な働きを見せつける近藤…この勢いは止まらない—!・
◆大人たちに見守られ、主将として成長を遂げる近藤がチーム強化の為に着手するのは?曽根に強打でノックをする近藤。
このようなノックは近藤でないとできない、と一年が感心する。
続いて投球練習。
1年のJOYも投球練習。
変化球を多用するJOYに「器用にまとまりすぎでは?」と危惧する近藤。
と同時に、センバツでJOYの投球が通用してしまった、ということで言いづらい近藤。
近藤は「JOYには強く言えない」ということを弱みに感じている。
近藤が退場させられた後に急遽JOYが登板し、なんとか試合になったからだ。
そしてその事をJOYはわかっていると察する。
JOYは近藤に「ストレートだけにしたほうがいいですか?」と聞くが近藤は言えない。
練習はシートバッティングに。
近藤は投球を終えJOYと交代。
ストレートを打たれたJOYが「変化球を混ぜれば打たれないのに」と思っている。
そこで打席に近藤が入る。
近藤は「言葉でだめなら実力行使」と、JOYに変化球も混ぜて投げるよう提案。
近藤はJOYの変化球を討ちフェンスに当てる。
シュート、ドロップ、フォーク…。次々にJOYが変化球を投げるが近藤は全てヒット性の打球を打つ。
JOYは「変化球を駆使しても歯が立たない」と痛感。
そこで近藤は、「変化球の練習なんかしているかたストレートの威力が落ちるんや」
と言い放つ。
反省するJOY。◆キャプテンとして圧倒的な働きを見せつける近藤…この勢いは止まらない—!・
◆3月号は、いよいよ近藤、最後の大会が始まる!墨二は順調に勝ち上がるが…「リベンジマッチの巻」