漫画『BUNGO』383話「愚か」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
383話「愚か」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
中学編最終試合、全国大会決勝・静央シニア対流山シニア戦です。
優秀な選手が、他の選手の技をコピーできるという理屈は
わかりますが、どこまで完璧にコピーできるか?
あるいは上回れるか?というところですね。
例えば大谷が山本の投球フォームをコピーしたとして
全く同じ変化、軌道になるのか?
興味深いですね。球速は大谷のほうが速そうですけど。。
今回のところではブンゴより太陽のほうが上のように見せてますけど、
こういう展開の時って、最終的には「オリジナルのほうが凄い」
となるんですよね。今回は「フリ」だと予想します。
次号、エースの様子が!?
だそうです。