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漫画『BUNGO』320話「隠せてない」の感想(※ネタバレ注意)

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漫画『BUNGO』320話「隠せてない」の感想(※ネタバレ注意)

今回は漫画『BUNGO』
320話「隠せてない」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

準決勝、本命である流山シニア対
石金(いしかね)シニアの戦いです。
当然、スカウトは大絶賛です。
家長太陽のもとに日本代表、レベルの選手が
集結しています。
一方、石金(いしかね)シニアは情報が無いようです。
その中で徳田(とくだ)と金丸(かねまる)が中心で、この2人は
投手と捕手を互いに兼任。打撃でも中心だそうです。
練習試合の記録が無く、この大会のために準備
してきたと思われます。
この大会のデータだけでは分析は難しいという
事なんですかね・・?
そして試合開始。なんと先発は徳田でも金丸でも
なく、唐笠でした。
この大会では一度も投げてないそうです。
家長は何かある、と感じているようです。
さて、どんな投球を見せるのでしょうか?
実際にも無名のチームが勝ち上がってくるという
ケースはよくあります。
石金もそういうチームなのでしょう。
もしかしたら唐笠はエースで切り札ですが、
これまでは徳田と金丸で勝てたから隠していた、
とも考えられます。よく野球漫画で、素人だけど
凄い才能のある選手などが出てきて、秘密兵器に
するケースがありますが、そういう事かもしれません。
次回も楽しみです。
次回は・・
次号、プレイボール。
です。

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