漫画『BUNGO』313話『最大性能(パフォーマンス)』の感想(※ネタバレ注意)
今回は『BUNGO』
313話『最大性能(パフォーマンス)』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆鮎川の適時打により同点で迎えた宮松シニア戦、
7回裏!3度目の杉浦兄弟との激突!礼生を直球で
打ち取った瑛太。続く真生との対決は?
です。
瑛太が流れを持ってきて静央の空気です。
しかし杉浦真生は常に強メンタルで向ってきます。
そして来た球を叩くことに集中し圧をかけます。
瑛太はそれを認めつつ、打たせて取ると声をかけます。
瑛太の1球目。内角低めぎりぎりに決めストライク。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆最大出力で臨むーーー。
◆次回、真向勝負!
です。
感想ですが、杉浦真生はは来た球を打つという
シンプルなタイプでメンタルも強い強打者です。
日本代表のメンバーも認めています。
一方、瑛太は完全に立ち直り、自分の実力を認め、
仲間に力を借りて最大パフォーマンスを出すというやり方です。
そしてストレートを投げると宣言しました。
瑛太と尾野はどのような配球にするでしょうか?
決め球はストレートでしょうか?
だとしても途中でジャイスラを入れるかな、と思います。
このまま瑛太が抑える下がれですかねー??