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漫画『BUNGO』304話『見直したぜ』の感想(※ネタバレ注意)

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今回は『BUNGO』
304話『見直したぜ』
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あらすじは
◆全国大会準決勝・宮松シニア戦!
1点を争う激闘の試合は終盤へと突入!
杉浦礼央に盗塁を与えピンチを迎える静央だが–!?

静央の監督は前進守備を指示します。
敬遠はせず勝負にいくようです。
杉浦は見直した、と語ります。
そして瑛太のすべてをぶつけた投球。
まずはファウルとなります。
杉浦はバッターボックスの前に立ち
変化する前にボールを叩くつもりのようです。
そして2球目。
杉浦の打球はライトに浅く上がります。
しかしタッチアップできる距離です。
ライトのブンゴはバックホームで
アウトにできるでしょうか?
ここまでが今回の話です。
勝負する、という強気の選択で、
強打者杉浦をライトフライに打ち取る、という
ことでしたら瑛太はまずますの仕事だと思いましたが、
タッチアップで1点取られると試合としては厳しい展開となります。
ブンゴの肩に期待がかかりますね。
次回は
次号、休載です。再開はYJ20号(4月14日発売)です!

  • B!