▼BUNGO（ブンゴ）218話のストーリーは以下の通り。
夏季関東大会の準々決勝。静央の対戦相手は東京の名門練馬シニア。
静央の先発は2年の石神。鮎川、ブンゴは温存された。
結果は4-5で敗れ、静央はベスト8で終わった。
翌日。監督からブンゴに背番号1が渡された。
瑛太の申し出からであり、メンバーも拍手。しかしブンゴは｢違う…！！｣と思い、浮かない顔だ。
袴田と野田の会話。富士ヶ丘は敗者復活に勝利したとのこと。
士気の下がっているブンゴを心配する二人。
ブンゴは前の試合、瑛太のリベンジで投げただけで、エースになりたいと思っていた訳ではない。｢1番が欲しかったのかな…？｣と戸惑う。
そして
高校野球関係者との面談に向かう。
そこにいたのは吉見だった。

◆憧れとの再会ー。

◆次号、進路面談にて吉見がー。