BUNGO(ブンゴ)212話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)話のストーリーは以下の通り。
◆沸き立つ球場ー。
全てが決する時。
一度も打たれた事の無い投手と一度も打ち取られた事の無い打者
石浜文吾…防御率0.00
河村幸一…打率1.000
河村がブンゴに話しかける。
1打席での片手ホームランは野田のを模倣した、いや上位互換だ、そして試合前に便所で言った通りになった、と挑発する。
河村は自分と文吾は選ばれし者であり二人でしか語りあえない世界がある、と言う。
ブンゴは突然投球する。
皆驚く。審判がコールしていないので当然ノーカウント。
ブンゴも俺が言った事を覚えているか?と聞くが河村は覚えてない、と言う。
「この打席が終わる前に思い出す。早く構えろ」とブンゴ。
◆漏れ溢れる業火ー!!
◆次号、ブンゴvs河村、真の第一球はー!?
BUNGOの感想
ついに始まりました!河村対ブンゴ!まずは前哨戦として河村が挑発!
それにたいしてブンゴはノーカウント投球で応える!
ブンゴの怒りを放つ時がきましたね!
毎回試合が長いのですが、瑛太がボロボロにされた訳で、それに対しブンゴはブチ切れているわけです。
ブンゴがあっさり打たれてしまうような可能性もある漫画ですが、そうならない事を祈ります…!