BUNGO(ブンゴ)202話「明暗の岐路」のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)202話「明暗の岐路」のストーリーは以下の通り。
◆友への思いを胸に—–。
6回表静央の攻撃は3番の間瀬。
間瀬は流し打ちをするが河村が見事にキャッチ。そして間一髪アウトに。
河村は守備でも超一流の所を見せる。
この回無得点で終わるわけにはいかない…。
という所で打者は4番・ショート野田。
しかしここで富士ヶ丘は野田を敬遠する。
碓井は満塁策以外で初めての敬遠。
碓井はプライドを捨て勝利を獲る意気込みだ。
そして打者は5番のブンゴ。
ブンゴは早いスイングで皆浦を驚かせ、セカンドも打球を弾く。
しかし河村が間に合う、と助言し落ち着きを取り戻し4-6-3のダブルプレー。
6回表静央は無得点に終わった。
そして富士ヶ丘が2点リードしての6回裏。
スカウト達は、河村と勝負に行った静央と、野田との勝負を避けた富士ヶ丘に明暗が分かれたと感じる。
ここで静央は守備の交代。
投手鮎川(瑛太)がライトへ。
スタンドがざわざわする。
監督は「2年前の事を知るなら当然昂ぶる」と思う。
ライトの石浜(ブンゴ)が投手へ。
監督は「文吾…お前だけだ」と期待する。
◆果たすは完全復讐—!
◆次号、休載します。再開はYJ44号(10/3発売)、カラー扉付きです!
BUNGOの感想
静央クリーンナップの攻撃ですが。。。間瀬はこの相手になると完全にモブキャラになるんですね。。
キャラは立っているんですが。。。
そして野田は敬遠。そりゃ前後が打てないので仕方ありません。
ブンゴもまあしょうがない。
さて6回裏、ついにブンゴが登板!
かなり燃えているようです。ここはあの球で河村を三振に打ち取る事でしょう。
ただ、試合に勝つかどうかはわかりません。
負けても全国に行ける可能性があるから。また、河村をとんでもないバケモノにしているから。
富士ヶ丘も全国に行くでしょうからね。
いずれにしても「河村は」抑えるでしょう!
※次号は休載なのでご注意ください!!