BUNGO(ブンゴ)151話「想いの重み」のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)151話「想いの重み」のストーリーは以下の通り。
静央4対4高野台
打者野田。東急はど真ん中への失投・・
しかし見逃し三振。
初めての0点。
高野台の今崎はリリーフ投手の肩を作らせるよう要請するが
投手依田は不満の様子。
高野台は今崎の力がとびぬけておりワンマンチーム。
しかし、野球が好きだという気持ちでまとまっている。
高野台の攻撃は満塁となり打者は今崎。
静央監督は投手石神を続投させる。
しかし打球はブンゴの前へ。
ブンゴはダイビングキャッチするがボールは落ちヒットとなる。
「ボタンを一つ掛け間違えれば」
「そこから全てが崩れ落ちる事もある!」
高野台は3点を追加した。
「知らず知らずのうちに」
「少しづつ何かがかみ合わなくなっていった」
静央は投手交代。
石神に代わって鮎川!
鮎川「静央でアウトを積み重ねる」
「それが今一番必要な事だろう」
鮎川「袴田」
「今日はお前が配給してくれ!」
「ボタンを掛け違えたのなら-・・・」
「元の位置に掛け直せばいい」
「強引にでも・・・!!」
⇒BUNGO(ブンゴ)152話につづく
◆次号、エース降臨!
BUNGO(ブンゴ)151話「想いの重み」の感想
やはり、控え投手が出てピンチになり、エースが抑えて逆転するパターンですね。
それにしても初戦から長い試合ですね。。
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