BUNGO(ブンゴ)145話「メッセージ」のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)145話「メッセージ」のストーリーは以下の通り。
◆理屈では理解の及ばぬ状況に—。
5回裏、青森真田4対翔西5。
吉見の本塁打をきっかけに翔西打線が爆発!
4連続長短打で瞬く間に再逆転に成功!
翔西、5回裏3得点。
瑛太と彼女(ゴリ子)が会話。
瑛太「あの人は吉見さんなんだぞ」
「俺が最も憧れている選手さ!」
ゴリ子「乗り換えも全然アリね!」
瑛太「もはや何もためらう事などない」
6回表青森真田の攻撃は5番投手徳永
徳永「直球よ!」
とストレート狙い。
吉見の投球。
眼には見えないけどそれは確実に明確に伝わってきた
吉見さんから放たれる強烈な意志!!
徳永は振り遅れる。
徳永「なんなのこの直球」
「どうしても振り遅れちゃう!!」
三球三振!
吉見「遥か遠いな」「究極領域までは」
「70点だ」
ブンゴ「俺は間違ってはいなかった」「ただ」
「ただ俺は・・バカヤロウだった・・・!!」
⇒BUNGO(ブンゴ)146話につづく
◆涙とともに溢れ出るは—・・・。
BUNGO(ブンゴ)145話「メッセージ」の感想
また吉見がとんでもなく凄いピッチャーになりましたね。
でもこの試合、練習試合ですよね。。
いつまで続くのでしょうか・・?