BLUE GIANT SUPREME41話「TIME AFTER TIME」ネタバレ
BLUE GIANT SUPREME41話「TIME AFTER TIME」のストーリーは以下のとおり。
ライブが終了。
プロデューサー兼マネージャー・ガブリエルと観客が会話。
客「良かった。SNSに上げたいから
あの4人のバンド名を教えてくれますか?」
ガブリエルにバンド名を決めるよう言われた4人。
大「『運命』で始まったオレ達。だからバンド名は」
「その名も『NUMBER FIVE(ナンバーファイブ)』。」
「リーダーの名前がない。」とラファエル。
そこで「NUMBER FIVE」に加えてそれぞれの名前を加えた5つが候補に。
まずラファエルが「最後のメンバーとして加わった」
「ふさわしくない」と辞退。
ハンナも「今回ステージに立てたのは私の力じゃなく」
「Dとラファが私をシテージに立てるようにしてくれた結果」
と辞退。
ブルーノは「ただの『NUMBER FIVE』を推す。」
「誰のサイドマンにもなりたくねえ」
大も「『NUMBER FIVE』を選ぶ。」
大は「4人全員が納得した時にオレの名前を付けよう」と言い、
バンド名は「NUMBER FIVE」となった。
ブルーノ「フェアだな」
宿に宿泊。部屋は2部屋。
ブルーノとラファ、大とハンナが同室。
ラブコメ展開かと思われたが、寝てしまう大。
翌日。リハーサルまでに空き時間ができ、練習をしようという話に。
そしてフランクフルトの空港にピアノがあるので、ブルーノに弾かせて
宣伝にしよう、という事に。
緊張するかと聞いた大にブルーノは「ピアニストっていうのはなあ、」
「子供のころから何度も人前で演奏する」
「小さな子供が大勢の大人の前で」「たった一人でな。」
と、ピアニストの心境を語った。
到着すると既にピアノで演奏している人がいて観客が集まっていた。
ブルーノは驚く。
そのピアニストの名は「Maerk Janicki(マレクヤニッキ)だ。」
<あおり>
名前も決まった。カルテットとして出来る事をする。
空港で目にしたピアニストに対しては?
⇒BLUE GIANT SUPREME42話につづく
BLUE GIANT SUPREME41話「TIME AFTER TIME」感想
バンド名は「NUMBER FIVE」に決定!
4人なのにナンバー5っていうのがいいですね。
それにしてもブルーノは本当に面倒くさいやつですね。(笑)
大とハンナはいつくっつくのでしょうか?
また大はふられるのでしょうか?
そしてこのピアニストは何者?
次回も楽しみです。
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