『ブルージャイアントモメンタム』19話「BE WHO TOU ARE」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ブルージャイアントモメンタム』
19話「BE WHO TOU ARE」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
大がライバルと認めたカーメロと共演しましたが
大敗しました。その後の大の話です。
道端で転んだちいさな子供で、大の今の様子を
表すているようですね。
バンドメンバーそれそれが大を心配している様子も、
絆を感じさせます。
そんな中、買い物をしたりして気分転換をはかり、
改めて決意する大。大らしいですね。
カーメロはあくまでもあるジャンルの人にささる音楽であり、
大の音楽はそうでない、ということですね。
ここから大はさらに成長するでしょうね。
次回5/10