『刃牙らへん』48話「ミキリ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
48話「ミキリ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
まるにてんてんがついた文字ははじめて見たと思います。
さすが先生、また新たな表現を生み出しましたね。
ちゃんと、どんな感じの悲鳴なのかなんとなくわかりますね。
ザ・ファブルの罫線のように、他の漫画でも使われだすかもしれませんね。
見きり の意味で、格闘での使い方としては、AIによると
武道における「見切り」とは、相手の動きや状況を素早く的確に判断し、
次の行動を予測する能力のことです。
特に、剣道や合気道などの武道では、相手の攻撃をかわしたり、
有利な体勢を築くために重要な要素となります。
とあります。
あのキック、迫力があってそうとう強いと思いましたけど、
あの男は凄いですね。
前回で十分わかりましたけど、この勝負は花山が勝つでしょうね。