『刃牙らへん』53話「蠢く猛者ら」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
53話「蠢うごめく猛者ら」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ハブ酒について調べました
ハブ酒とは、沖縄のハブを泡盛やラム酒などのアルコールに漬け込み、ハーブや黒糖などと加えて熟成させたリキュールです。
アルコール度数:製造時には$50$度以上のお酒が使われますが、製品としては$25$度~$40$度程度に調整されているものが一般的です。
ハブ酒の中には、ハブが瓶の中にそのまま入った状態で販売されているものと、ハブのエキスのみが使われ、ヘビそのものは入っていないものの両方があります。
ハブが生きたまま入っているようにみえましたが、
そうだとすればいたずらか演出のようです。
加藤がバキに挑んで、次は花田の出番のようです。
いまでこそかなり弱いポジションですけど、
初登場時は強そうだったかと思います。
その花田をもう一度持ち上げるための、本部のインタビューですね。
と、思いきや、あの人物が登場!
私は花山と並んで好きな人物です。
次のバキの相手はだれになるでしょうか?
10/23