『バキ道』148話「角力との決着」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
148話「角力(かくりき)との決着」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
宿禰(すくね)対バキの試合は、
バキが勝ちました。
時間は9秒01でした。
そして、蹴速はバキにちゃんこをご馳走します。
めちゃくちゃでかいちゃんこです。
1.5メートルくらいはあるでしょうか?
「巨大ちゃんこ鍋」はよくあると思いますが、参考までに
こちらは武蔵川部屋
https://musashigawa.com/archives/6028
の【500人分のちゃんこ鍋】の様子です。すごいですね。
そして、長く続いてきた、バキたち対
「角力(すもう)」との戦いは、
これにて終わりのようです。
この作品「バキ道」は対相撲のシリーズてすから、
「バキ道」としては終わりとなるのでしょうか?
次号は休載とのことです。