漫画「アオアシ」369話「僕が生き長らえたということは」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
369話「僕が生き長らえたということは」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回はバルサのユーリの話ですね。
現実も同様ですけど、子供であろうが実力の無い選手は首になります。
プロの下部組織はみんなそうですよね。
でも11歳くらいの子供だとそういう経験がないわけですから
最初の人生の試練という感じでしょうか?
私も10さいくらいの時にサッカー少年団に入ってましたけど
お金払って補欠やるよりはくびにしてもらったほうがよかったですね。
私の場合当時はダイエット程度にやるくらいのモチベーションでしたので。。
テクニックで言えば、自分がボール持って、相手をひきつけて
パスを出すというのは基本ですよね。
次号、さらなる衝撃だそうです。
気になりますね。