漫画「アオアシ」359話「お前の寝首を掻く」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
359話「お前の寝首を掻く」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
私はサッカー歴、サッカーヲタク歴約20年です。
そして2010年頃にサッカーヲタクをやめました。
そこからサッカー漫画自体に興味がなくなっていたのですが、
この「アオアシ」にははまってしまいました。
359話ですが、栗林、桐木がうまくはまっていたのに加えて
ついにアシトが連動してきました。
何かやってくれそうなわくわく感があります。
バルサのGKが、正面からなら打たれても止める
自信があるので、横へのパスを消してくれ、
というのはGK経験者としてよくわかります。
誰がシュートするのが分かってシュートの瞬間が分かれば、
予測・反応してシュートは防げます。
ただ、横パスされてシュートをすぐ打たれたら
反応が遅れますしポジショニングも悪く、
ゴールされる可能性が高まります。
次回も注目です。