【ザ・ファブル系漫画】「ねずみの初恋」64話「prrrr」感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画「ねずみの初恋」
64話「prrrr」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ケータイがガラケーであまり見ないデザインですね。
海外のメーカーっぽいですね。
ついにあのことを言われましたね。
それが二人の為でもありますね。
ですがそうなるとこの話が終わってしまいますね。
だからそれでも乗り越えるのでしょうね。
昔の恋愛でいえば、連絡手段は電話だけです。
昭和でいえば家の電話だけでした。
今考えると不便ではありましたが、
だからこそのドラマもありました。
あと、すでに出てたとは思いますが。
ねずみの苗字小山なんですね。
電話をかけている間の風景の描写、緊張感が
高まる感じでいいですね。
そしてタイトルは「プルルルル」と読むと思います。
次回は休載。次回、あおくんとの距離。