『ゆうえんち-バキ外伝-』26話「最高の趣向」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
26話「最高の趣向」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ゆうえんちに入った無門の最初の相手は
極東プロレスのゴブリン春日でした。
初戦の相手にはちょうどいい相手ですね。
無門は戦う前に帽子を後ろにかぶりなおすんですね。
スタローンですね。
あの男がもう登場してくるのは意外でしたね!
無門ってそういうずるいフェイントもできるんですね。
でも頭に血が上って雑な攻撃をしかけるあたりは
まだまだ甘いですし弱いです。
ここから色々な相手と戦って強くなっていくのでしょうな。
次号は番外編が掲載予定です。
本編は5/30発売のNo26掲載予定です。