『弱虫ペダル』723話「鮮やかなフィニッシュ!!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
723話「鮮やかなフィニッシュ!!」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
インターハイ千葉県予選です。
木中と六代が補給を無事届けました。
先頭を走っていた鴨川の本田を総北の5人が
一気に追い抜きました。
鳴子も追いつきました。
そこから鳴子と今泉は、どちらが先にゴールするか
争い、鳴子が1位でゴールしました。
これにより総北はインターハイ出場を決めました。
鳴子のことを調べてみましたら
「浪速のスピードマン」の異名を持ち、
平坦な道が得意なスプリンターでしたが
2年にはオールラウンダーに転向した、とありました。
その理由は御堂筋に勝負で負けたためとのことです。
色々とドラマがありますね。
次回ですが・・・
総北ではインターハイに向けて1年生・2年生・
3年生がそれぞれ準備を始めて・・・!?
とあります。
No18(3月30日木曜)につづく