漫画「ワールドトリガー」245話「若村麓郎」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
245話「若村麓郎」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
前回のつづきは若村とおさむのちがいについて。
個人的にはというか、作品的にも、おさむは頭脳が優秀で
戦術とか交渉の能力に優れているように描かれています。
そして変なプライドが無い。
そう思いますが、ヒュースはどう答えるのか?
ろくろうってあの人に教わってるんですね。。
あの人物の特訓も説明の話も、
色々な職業の訓練と同じですね。
私も料理人の修行で、複数のオーダーを受けて
同時進行で沢山の料理をつくる手伝いをしてました。
地味ですが半崎のつっこみがいいですね。
さらに話はつづくようです。
本当に先生はろくろうが好きですね。。
私はろくろうは完全にモブキャラなんですねkどね。。+
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9月4日(水)発売のジャンプスクエア🔟月特大号では、245話が掲載です✨
閉鎖環境5日目の夜。最下位脱出を図る隊長・若村は「自分と修の違い」に着目するが…
よろしくお願いします❗️(担当)
https://x.com/W_Trigger_off/status/1828704074960703882