ワールドトリガー22巻(188-196話)のネタバレ
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コミックス最新22巻は6月4日木曜発売です!!カバーは隊服の千佳!!その成長した勇姿・・・!!188?196話収録&おまけも充実です!!
よろしくお願いします!!(担当) pic.twitter.com/nFb25yGZip— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) May 30, 2020
ワールドトリガー188話のネタバレ
▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
◆メテオラ爆発!いまだヒュース救出ならず…
修がユーマと千佳に合流。
3人でヒュースの所へ向かう。
解説ではヒュースが囲まれている状況を解説。
小南は囲んでいる側も敵同士なのでスキがあるか…と言うが王子はそれは無い、と言う。
ヒュースはエスクードを作り路地へ逃げようとするが、生駒隊と犬飼が足止め。
小南は「さっさと隠し玉使いなさいよ…」と呟く。
烏丸はバイパーの事だ、と木虎に話す。
ヒュースはきっちり弾道をひけるので一発目は刺さるはず、と語る。
ヒュースに生駒隊がしかけ生駒が旋空を発動する寸前、ヒュースはエスクードで生駒を吹き飛ばす。
その隙に抜けようとしたヒュースの脚を生駒が旋空で切る。
ヒュースは隠し玉を二宮に使いたかったのだろう、と推測。
ヒュースのオリオンが甚大に…◆隠し玉(バイパー)放てるか…!?
ワールドトリガー189話のネタバレ
▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
ヒュースの狙いに気付く二宮隊。
生駒隊、弓場隊はヒュースを追い詰める。
弓場隊の二人をヒュースはエスクードで車を飛ばし連携を崩す。
生駒が旋空の態勢に入る。
ヒュースは弾丸を飛ばすかそれを読んだ生駒はシールドでフルガード。
しかしヒュースの弾はバイパーだった。
その隙に海と水上でヒュースを倒す。
さらに水上が弓場に倒される。
この結果、
玉狛第二、生駒隊、弓場隊がそれぞれ1点獲得。
千佳は「うまくやれなかった」と後悔する。
ヒュースは通信で千佳に
「ユーマと修をたのむ 俺の代わりに」
と伝える。◆託されて…奮い立つ時!ワールドトリガー190話「弓場隊③」のネタバレ
▼ワールドトリガー190話「弓場隊③」のストーリーは以下の通り。
観客席。烏丸に出水が声をかける。
ヒュースが落とされた事について烏丸は「大丈夫だと思いますけど」
弓場隊の二人が南沢に攻撃。南沢は右腕を失う。
二手に分かれ帯島が南沢、弓場が犬飼を追う。
弓場隊犬飼。犬飼は左手を失う。
修と千佳は作戦を立てる。
千佳がハウンドで崩しユーマと修が仕留める作戦。
千佳がハウンドを出すところを狙った外岡だが、千佳は読んでいてガード。
逃げる外岡を隠岐が狙撃。
得点は生駒隊。
その隠岐に対してハウンドが。
しかし合成弾で、逃げた先に辻が待っており隠岐は真っ二つに。活動限界。
得点は二宮隊。
そして逆サイド、
南沢と帯島の所にユーマが到着。
3つ巴か・という所で帯島が南沢に射撃、南沢がベイルアウト。
帯島とユーマが対決!◆今回は—-本気同士!!
ワールドトリガー191話「弓場隊④」のネタバレ
▼ワールドトリガー191話のストーリーは以下の通り。
戦況はユーマ対帯島、
弓場対犬飼に。
弓場は帯島かきっちり仕事をしたので「俺が日和る訳にはいかない」と吠える。
そこへ辻が合流。2対1になる。
小南は弓場が「アタッカーキラー」
と呼ばれる理由を話す。
弓場の拳銃の射程は22m。
対してアタッカーの旋空孤月は20mで、弓場は優位を取れるのだ。
さらに、それに対抗するために生駒旋空が生まれたのだ。
状況は
二宮対の二人の所に二宮が合流した。
帯島対ユーマ。
ユーマがスコーピオンを投げ、帯島の周りをグラスホッパーで囲み「スコーピオンピンボール」の状態で撹乱。
そのスキをついて帯島を刺した。
ユーマは「おびしまちゃんは強くなるよ俺が保証する」と呟く。
帯島ベイルアウト。弓場隊は一人になった。◆残る強敵は…!?
ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」のネタバレ
▼ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」のストーリーは以下の通り。
ユーマが帯島を仕留めた。
グラスホッパーのピンボール。
蔵内によると、グラスホッパーは
トリオンで破壊できるのだそうだ。
局面は弓場がピンチ、二宮隊と3対1に。
しかしフリーの玉狛、チカがメテオラを発動。
これを二宮が追尾弾(ハウンド)で迎撃。
そしてオサムが近くで様子を伺う。
二宮は辻と犬飼にチカの迎撃を指示。
二宮と弓場の一騎打ちか?
チカが再度メテオラを撃つ。
犬飼が迎撃。
弓場は障害物を利用し二宮との距離をつめる。
二宮は追尾弾を上空に打ち上げる。
チカのメテオラのスキにオサムが犬飼を狙うが辻がシールドでカバー。
弓場が射程の20まで距離をつめた!
しかし時間差で二宮で球が降る。
二宮「一手の差だが…俺の勝ちだ」◆1対1を制す!
ワールドトリガー193話「二宮匡貴④」のネタバレ
▼ワールドトリガー193話「二宮匡貴④」のストーリーは以下の通り。
弓場がベイルアウト。
残るは二宮隊3人と玉狛隊3人の2チームで直接対決。
二宮は追尾弾(ハウンド)に2つの変化をつけ時間差を作った。
状況は双方距離を取る。
玉狛はバッグワームで隠れ様子を見る。
二宮隊は姿をさらして待つ。
チカに撃たせて場所を特定するのが狙いか?
鳥丸が言うには「ヒュースとチカ」「ヒュースとユーマ」という作戦を立てていた。
しかしヒュースはもういないのでヒュースの役割をオサムが行う、と話す。
状況は膠着状態に。
解説は追尾弾と追尾弾を合成した「強化追尾弾(ホーネット)」について解説。
追尾性能に強弱をつけ多彩な軌道を生むことが出来る。
ここれ二宮は見せ技にできるのは怖いところだ。
出水は「チカは人を撃てないのでは?」と鳥丸に聞くが
鳥丸は「安心した」「戦う意思を持っている」と言う。
二宮は「やつらは必ず来る」と言う。
千佳が位置につく。
オサム「行くぞ 最後の勝負だ!」◆全てを賭けて—ワールドトリガー194話のネタバレ
▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
玉狛は遠征選抜まであと二点とB級一位の二宮隊の勝負。
まずはユーマがスコーピオンを投げる。
二宮が応戦。
そして修が二宮の背中を狙う。
二宮がフルアタックした時にノーガードになるのを狙う。
二宮隊は千佳の場所がわからないので警戒を強める。
二宮がフルアタックでユーマを攻撃。ユーマはダメージを受ける。
二宮はユーマに「雨取は人を撃てないのか?撃てないなら終わりだ」と聞く。
ユーマは「あんたを倒すのは修だよ」と言う
修では脅威にならない、という二宮にユーマは「つまんないウソつくね」と言う。
修がスラスターを投げユーマがスコーピオンを投げる。
どちらもガードされるがその隙に千佳がレッドバレットを発射。しかしこれも犬飼にガードされた。
犬飼と辻が千佳を追う動き。
修は千佳に身を守るよう指示。
「二宮さんはぼくと空閑で倒す」◆最終攻防…!
ワールドトリガー195話のネタバレ
▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
二宮対ユーマ、修と2対1の形となった。
二宮がユーマにフルアタック、その隙に修が狙う。しかし修の背後に辻が向かう。
ヒュース「ここだ!」
千佳が発砲!辻は瓦でガード。
しかし辻は被弾。
レッドバレットではなく通常弾だった!
辻はベイルアウト。
修が二宮を狙う。二宮は避ける。
修や烏丸は「勝った」と呟く。
修の弾が二宮を追尾。二宮に当たる。
修はハウンドを放っていたのだ。
その前の攻撃では、通常弾と見せかけて追尾性能を切ったハウンドを放っていたのだ。
そしてユーマが足から出したスコーピオンで攻撃、二宮を貫いた。二宮はベイルアウト。
残った犬飼は、もう順位が変わらないけどどうするか?と二宮に聞く。二宮は撤退の指示を出し犬飼はベイルアウト。
試合終了。玉狛第二の勝利!◆遂に…つかみとった2位確定ー!
ワールドトリガー196話「玉狛第二:24」のネタバレ
▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
◆激闘の果てに…試合が終わった。ユーマが修に最後の様子を伝える。
ヒュースは千佳を「いい腕だ」と迎える。
修には「別案がうまくはまったな」と話す。
解説席では試合の振り返りを行う。
まず序盤は玉狛第二が不利な状況となった。
ヒュースが生駒旋空をかわした場面について生駒は「なんでかわされたん?」
と疑問の様子。
レーダーを見てスナイパーとその仲間3人が動いた事で生駒隊だと判断し、
生駒旋空が来ると予想した、という事だ。
その後追い詰められたヒュースは派手にバイパー(変化弾)を炸裂させ、「ヒュースの切り札」
としてのインパクトを植え付けた、そして修の切り札を隠した、と王子は解説。
ユーマの「曲がるブレード」について蔵内は、ブレードの裏に突起を作り、投げる時に
細いブレードを作ってレールのようにひっかけて投げたのでは?と話す。
ユーマは「ご名答」とつぶやく。
最後のチカの狙撃について。
チカは最初レッドバレット(鉛弾)で行くつもりだったが、防がれたので自分で撃った。
ヒュースが指示を出したのではなく、チカはヒュースが指示を出す前に動いた。
修はチカに「助かった、ありがとう」と言う。
これで玉狛第二は単独2位の目標を達成!遠征選抜への切符を手にした。
そして弓場隊が上位に残れるかどうかは、裏で行われているB級中位最終戦の結果次第。
戦っているのは
香取隊、諏訪隊、那須隊だ!◆もう一つの激闘!