今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
193話「いざない」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
★そして、AIの桜をお送りしながらお話します。
もみじかわの言動についてが話題になっていますけど、最終的には同情できるような事情があって、納得し、仲間になっていくと思います。
これは決まりなのですが、その課程がどうなるか、というところに注目が集まりますね。
まずはもみじかわは桜と話したときに涙を浮かべてましたね。泣きながら怒っていたような表情でした。
そこから考えると、過去に外部の人間にひどいことをされた、とかでしょうか?
そして、ぞうじょうしゅう一年きゅうちょうの
「ゆずりは」が新登場しました。
またかなり個性の強いキャラですね。
一年の主要キャラが揃ってきた感じでしょうか。
今頃きづいたのですが、教室の後ろの壁に、
どくろの風神雷神のような絵が描いてありますね。あれかっこいいですね。